00について
昨日は色々メッセージが湧いてきたから、書いとこー
何か、気になっていた、”00”。
前に、8008について聞いた時、
鏡になってる、らしいっていうのを聞いたことがある
けど、
その時はそれで納得したものの、
00のことが、どこかずっと気になってた。
で、ふと、私が私に言ってきたのは、
00は8を横にしたもので、∞
数字で表現するとき、∞ていうのは数字じゃないから、
00
で現してる、
みたいな。
あともう一つ、段階として、
〇00〇
って、〇のとこは何かの数字で、
その〇の数字を経て、
0(ゼロ)ポイントへ
みたいな段階も踏んだりするとのこと。
なんか、
こんなこと自分の中や分かり合える人にだけ話すもの、
みたいなのがどこかにあったけど、
その4.5チャクラやハイハートのサインをみるに、
こういったことが、正しいとかそういう次元じゃなく、
私はこういう体験して色々楽しんでます、
っていうだけだったって思えてきて、
これが正しいとか、間違ってるとか、そいういう観点
じゃなく、自分が自分にそう言ってきたから、自分に
とってはそう、
っていうのをただ表現してるだけ。
少し物理次元にチャンネル合わせれば、正しいとか
間違ってるとか、制限や枠を使って評価みたいなの
をされたり、って遊びができるけど、
そこはもう終わりって。
もう、最近じゃ自分から言われもしなくなったよね(笑)
終わってるんだから、終わりっていうステージには
いないよ、ってね。
物理次元て、人がどう思うか、っていうことに最大の
焦点が当てられたりして遊べるけど、
今いるとこは、
自分が自分に言ってくることには逆らえないというか、
それが自分が創ってる世界であって、そうやって現実
を創ってる、ってのが当たり前の感覚。
で、なんか小さいころのパラレルにアクセスしたんだ
けど、
ずっとずっと消えない感覚、
っていうのがあって、
私はずっとずっとそれを基準にしてきた。
だから、どんな人がどう言おうと、最終的には自分の
その感覚が基準になってきていて、
それは今もだな〜って。
それは、根源の感覚なのかもしれないね。
だから、どんなことをしても、最終的にはそれに戻る、
どんなに根源から離れたようなことを選んだとしても、
そこに戻るっていう、絶対的な揺るがしようのない感覚
というか、
だから、どんなにすごい人、どんなに有名な人、
どんなに成功?みたいなのしてる人、
からどう言われようが、
揺るがない感覚というか、
そういうのがずっとずっとあったんだ、
って気づいた。
一時的にその感覚から離れそうになっても、
消えることはなくって、単に薄い感覚になるだけで、
やっぱりある。
って思ってね。
だからいつも早かれ遅かれ戻ってたんだね〜って。
その感覚に。
今、その感覚を前面に出して光を当てていく時が
来ているような気もする。
そのハートの部分に光をたくさん集めて、もしくは
発してって
来たので、
そうしようと。
最近はね、
こんな話が通じる人が本当に登場するの。
これでちゃんと会話が成り立つんですよ(笑)
物理次元がっつりだったら、
理屈や理論、具体性、分類、具体的ワード、説明、
解説、証明
みたいなのが満載でしゃべることになると思います
が、
それがいらないんです(笑)
しかも、会話だけじゃなく、それがエネルギーとして
現実を創っていくから、現実にもそれが現れてくる
わけですよ。
それは、私がそういう現実創ってるから、当然の
こと♪
そういえば、
小さいころから、関係なかったんです。
有名とか、成功とか、お金持ち、とか、人気、とか、
それは、物理次元だけの世界でのものって
いうのがあって、それは私の基準には全くならず、
シンプルに、
自分の波動に合ってるか、似てるか、
みたいなのが基準。
だから、物理次元でやるのは、自分が楽しいか、
興味があるか、やってみたいと思うか、
ハートが呼応してるか、
で選んでた。
それがそろそろ、完全に限定を外して、すべてに
適応させる時がきたのかもしれないな〜
ってのんびりな感じじゃなく、もう、タイムラグも
使えない気がする(笑)
- 2017.11.12 Sunday
- akiko diary
- 11:31
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- by 明子(あきこ)