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- 2019.08.06 Tuesday
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先月末から今月初め、全DNAを書き換える
んじゃないかってくらい、インフル高熱が
出たけど、ほんと書き換えたよね(笑)
一部だけど。
そうでもしないと書き換えなかったんだろう
かと思うと、自分が子供のようでかわいく思え
る^^
でもね、これは地球人創世のことの大きな
区切りだし、むしろ、これくらいで終わら
せてくれた自分にありがとうって感じかも。
自分を地球人の実験台にするなんて、なんて
冒険するんだろうって思うけど、ま〜、この
高熱で切り替えられたんならいっか〜^^
これでどんどん、解放が進むと思うと、もう
自由とかいう言葉も浮かばなくって、それは
もう、自由に戻ったから、自由というのを
意識することもないとこにやってきたというか。
意識的にそのDNAをダイレクトに書き換え
しなくっても、高熱とかで切り替えできる
んだというのもわかったから、
わざわざ無理やり意識して切り替えたりしな
くてもいいんだよね〜
人それぞれその切り替えは違うかもしれない
からそれはそれで面白いね♪
しっかし、時間軸使えばやっとこのDNA
切り替えられたか、って感じ。
後は、醒めたDNAで物事選択して行動も
それに合わせて馴染ませていく感じだよね。
まだ、今、切り替え後の、クールダウンて
感じで、流しで走って、新しいDNAに
全部を繋ぎなおし、フィットさせてる
感じなんだよな。
本当、今日の文章は、自分で自分のために
書いたものだけど、この話が通じる人が登場
したら面白いね♪
その時は、このDNAの話とか色々したい
と思います♪
この前の春分の日、春分の日って気づいたのは
数日後だったけど、寝てる間行った次元でのこと。
この次元でも顔なじみ2人と、私の人生でとて
もお世話になった人と計3人が登場した。
そしてその3人と会って、同じことをした。
何かというと、
”終わりの儀式”
別に終わりの儀式と言ったわけじゃなかったと
思うけど、終わりの儀式みたいなことをした
どんな風にしたかというと、
3人ともイチゴを持ってくる、もしくは、イチゴ
がその場にある、みたいなシチュエーションで、
ひとりずつ個別で会うんだけど、
終わりのことについて私がそれぞれに話してた。
そして、最後は、
”とにかく、もう、
今までのこと、全部ぜ〜んぶ終わり!!なの!!
すごいね!!”
って気持ちよく伝えて、相手もとても笑顔でまるで
マラソンでゴールしたような安堵した表情で終わった
翌朝こっちの世界に戻ると、その前日までの重さ
が消え、すがすがしく軽やかな気分になってた
統合がグンと進んだ感じで、夜行った次元で、
その作業をした感じだった^^
そして、自分の気持ちで現実がどうとでも変わり、
今の心地よいこの感覚で現実を創れるし創ってる
こともリアルに感じられ、
あらゆる重たいものが一掃されたようだった
そして、今朝、
その日の前までの一時期は自分が自分から離れて
みたかったって。
自分から離れると、自分に戻る時にその違いが
分かってとても面白そうだったんだ、って。
そうやって他人という分離を創ったし
自分ていうのは宇宙感覚のことだけど。
もうとにかく、全て、というのから分離システム
を使って、あらゆる側面を”別々に”見れるっていう
面白いプログラムを体験したくって、しょうがなか
ったってね(笑)
段々別々に見るってのはできなくなるけど、
そこに後悔とか、やってない感とか、そういうのは
もう感じられないとこにきたんだよな〜
それをやりたいと思ったとこにはもう行けなくて、
やりたいと思ったっけ?という位もう感じられない、
それがわかるから、
自分がやることすべて、それでいい
間違いとか本当にない、
興味があるかないか。
要は、
地球で自分が興味がある、惹かれること以外
周波数も合わせられないから、
合わないものを無理やり合わせる遊びや
そこに罪悪感や恐れのトッピング使うのも、
もう段々できなくなってるよね
ま〜罪悪感も恐れも体験したかったし、
だから、合わないものを合わせる、みたいな
やり方も開発したしね
惹かれるものにすんなり行ってしまう、
惹かれないものに行くことが段々できにくく
なってるよね。
罪悪感も後ろめたさも使わない次元にシフト
しちゃってるからね。
そこに正しいとかなくて、
複雑な意味もない。
地球遊園地で何に乗るかに、そんな複雑な
重い意味とかなかった(笑)
意味ってどういうものだったっけ?
ってもうちょっとしたら段々なってくるか
もね(笑)
長く書いたけど、
よく私が使って遊んでた、惹かれないものを
選んで体験して駄々こねる、
みたいなのももう終わりなんだな〜と。
シンプルに、自分がどう感じるか、
だけ。
それしか基準じゃなくなるって、
ホントにホントにそれだけにしたら、
すごく面白くないですか?!
すでに私の身近にはそれを素でやってる登場人物がいて、
見てると面白い(笑)
それで宇宙である私たちを思い出す(笑)
私の反映だけどね(笑)
子供の時以来、、
耳に炎症が😅
鼓膜破れたかと思った😳💦
よっぽどもう無理ですってなってたみたい💧
もう聞けないよ?!って言ってるのに、
でも…聞かなきゃ…
な〜んてことやってたんだよな〜と。
本当に本当に、聞きたいことしか聞けないし、
それ、
「当たり前」
だったとこに戻るね😳
自分で創ってるの忘れるとこに行っちゃうのが
面白かったんだよね〜😜💓
でも、もうそろそろ終わり。
前は、聞いて理解するとこにいたけど、
聞けないときは、聞こえない、わからない、
これしかこたえようがわかんないや😳🌸
耳がこうなるって最終宣告だよね😳💟
こんな周波数のことを書けるところにやっと
戻った〜
長らく、次元下げたことで、タブーなことや、
常識、人としてとか、道徳的なこと、等の
周波数域では言えないと思えていたこと。。
皆みんな深いところでは知ってるのに、本当に
忘れきって、相手や自分を責めたりして、
演じきっている凄さ
だって、多次元では肉体を持たない存在だった
り、するわけです私達。
すると、
死ぬって?
ないでしょ
無限だから。
しかもパラレルで観れる。
単純に、
物理次元は、重たい密度の周波数しか認識でき
ないようにしてるから、
死ぬといなくなるって思えちゃう。
しかも、そこに、悲しみや喪失感、孤独感みた
いな周波数もトッピングで使える
見事に思い込めるわけですよね。
でね、これまでは、これが本当に楽しくて、
地球でできてた面白いことベスト5内かな?
でもね、でもね、
思い出して来たら、
トッピングがくっつかなくなってくるから、
つまり、次元が上がって、
認識できちゃうわけ。
物理次元は、見えなくなっちゃうように認識
するようにしてるけど、
次元が上がると、
悲しみって何?孤独感て何?
観えないってどういうこと?
って^^
この仕組みを創ったのは私達。
でね、
それをどこまで覚えてるかで、
こういったことを全く理解できないって
なるか、なんか知ってる気がする、
ってなるか、に違いとかでてくるけど、
ま〜
どんどん次元が上がるから、
つまり、そんな分離意識を使えなくなってくる
し、いよいよ本当にもうそういった次元から
移行すると感づいてる場合は、
最後にドドンと分離意識の現実創って観たり
してるんだろうと思う。
そうやって、
私達が分離意識を使っていることを逆に思い出し
たりしてね
こういうことを発信していくことで、
また共振が強くなって
皆がシフトしやすくなっていくんだよね〜
勿論勿論、選択で自由だから、
どっちがいいなんて、全くない。
単に、何を選びたいか、
それだけ〜♪
ただ、
私は、頑張って物理次元にチャンネル合わせて
みたけど、
長くはできないって、ギブアップ!
って、なんか、
息を止めてどこまで水に潜れるか!
みたいな感じで、
すぐギブアップしちゃった^^;
わけです。
ママ役も妻役も頑張って(笑)演じて、
さすがうまくできるじゃん〜♪
なんて一瞬思えたチャンネルに合わせたけど、
やっぱり、
そんな制限にはどうしても入りきれなかった(笑)
子供なんて、
宇宙意識ガッツリ覚えてるし、
昔みたいに、
守るべきか弱い存在とかそういうのじゃないって、
すっごく宇宙意識覚えてて、
むしろ、
先生!(笑)思い出させてください!
みたいな(笑)
この前2歳の息子に、
どこから来たの?
って聞いたら、
『宇宙』
って言ってましたよ(笑)
子供が言うのはスルーされるかもしれないから、
大人?の私がドンドン隠さずに発信していこうと
思う次第です(笑)
結局しゃべってるじゃん(笑)
重めの周波数を選ばず、軽めの周波数のものを
選んで最近は楽しんでいる♪
今の家に住み始めたころ、二階の一室に、高次元の
地球外生命体がいるのを感じて、しばらくその部屋
でやることがあったようで、2年位使わないでいた。
6月のシフトから、随分観える世界が変わり、
前に使っていた考えや感覚がもう遠い遠いことの
ようで、最近は、これから向かうであろう、
地球外生命体との共同生活の予行練習をしている
日々。
今は2階の存在達に最近色々サポートしてもらって
肉体の調整や意識の変革、これからの準備を
手伝ってもらっている。
こっちがこれからは当たり前になり、
そして、それが終わったら本当に個別意識のない、
光に戻るんだよな〜♪
肉体次元に自分がやりにきたことって、
古い地球の制限のある、物理的な生活ではなく、
肉体を持って高次元的な生活を当たり前のように
すること。
だから、
前のように、情報を伝えること、言葉を使って
説明することっていうのは、
物理次元寄りの領域だったから、もう卒業だった。
これからは、上の次元のことを実感した日常を
過ごすこと。
頭で処理することを本当にやめて、
感覚的なワークにガラッと変えてやってると、
本当に簡単にシフトする。
頭でいくら上の次元の情報を知っていても、
感覚としてないと、それは、物理次元チャンネル
だったんだよね〜
私は制限はもういいや〜♪
外に探さなくても、
ただただ幸せ、
何をしてなくても、
ただただ楽しい、
外側には何もないことを分かっている
だから、外側で何が起こってもそこには何もない。
いいことわるいこと、みたいなのに関係なく。
それを思い出しちゃったら、
本当に外側なんて、俳優さんが演じてる映画を見る
のと同じ。
この
”感覚”
なんだよね〜
これを、言葉で理解しようとしたら、
次元が全然違っているから
わからないんだって、今ならわかる(笑)
感覚で感じて初めて観えることだった^^
言葉で伝える遊びはもう終わり♪
感覚で認識するチャンネルに切り替え〜^^
これってすごく物理次元で覆っていた肉体への
思い込みが外れる。
何が周波数って、
今まで自分の個性や性格、性質、性分と思って
いたものも、実は自分のものじゃなかった。。。
簡単に言えば…
ただの光である私達が、
その周波数という遊び道具を選んで使うことで
性格だとか思い込めていたこと・・・
色調で、赤、青、黄色、緑等、色んな色のどれを
強めにして混ぜるみたいな感じで、
恐れ、喜び、罪悪感、楽しみ等
どの周波数を強めにしようかな〜
それで創られた周波数をまさかまさかの自分の
性格、性質って決めて、自分のもの、生まれた
時から持ってるもの、みたいにしていた。。。
性格って自分のものじゃなかった(笑)
私ってこういう性格、こういう人なの・・・
ってのが、本当はただ選んでた周波数だった
なんて^^
つづく...
下から上を観る時、広すぎて視えないっていう
ことになっている。
先日自分が自分に何回か宇宙の仕組みを見せて
くれたから、それを書いておこう。
例えば、
1メートル四方の枠の中に、いくつものモノがある、
それはボールやティッシュ、携帯、ペットボトル、
等等、中身は何でもよいので、これらがあったとして
ティッシュだけが目に入っており、
それだけに意識が集中している、
すると、ティッシュ以外何も見えない、というか、
意識できない。
自分が意識しているものだけが視える、
それしか目に入らなくて、ズームを広げると、
とたんに他の色んなものを意識することができる。
ティッシュしか見えてなかったところから、
少し引くと、他のものがみえてくる。
という現象を何度か自分に認識させられた。
たったこれだけの広さと奥行きしかないのに、
それだけしか見えないって、
すごい構造。
それだけググッと意識でフォーカスできるということ。
平面的に見せられたけど、それは、次元の差のこと
だと、すっと思った。
後は、意識したものを観れる、観ているということ。
この二つだね。
ハイヤーからのメッセージだったよね。
それが50センチ四方の広さでもそれは同じ。
こんなに狭い範囲なのに、それしか見えない、って
いう意識を使うことができちゃう。
となると、心配事や不安なこと、
そこにグッと入り込めるのが、低めの周波数域。
そこに入り込むと、複雑だから、
どこにも出口がないように思えちゃう。
低めの周波数に合わせるってことは、
肉体が自分なんだって見えちゃうってこと。
分離が強くなるゾーン。
他人というカテゴリーが出てくるから、どこまでも
複雑にできちゃう。
人を変えて、不安や心配、恐れ、罪悪感、
などの波動を使うから、
誰それがどうのこうの、
ってのが出てくるんだよね。
逆に視れば、
不安や心配、恐れ、罪悪感みたいな周波数
もしくは、喜びや感動などの周波数も、
それを使いたいがために、他人という存在を
用意する。
じゃあ、この仕組みを使って、
遊んでみると、
高次元に上げる時も一緒。
それだけを意識するようにする。
勿論、自由なので、何に意識を合わせても、
どんな意識でも全然構わない。
ただ、今の私は、この数年で凝縮して味わった、
物理次元にも意識を合わせる回数を多くする、
っていう使い方、
これは本当にリアル感あって、感情という地球の
道具をたくさん使って、まさに3Dで嵐のような
台風のようなインパクトのあるものをみれた(笑)
これができるんだったら、今度は高次元にガッツリ
意識を合わせるっていうことにスパッと転換。
おんなじ仕組みだよね〜と。
ニュートラルに、
低めのところに合わせるか、高めのところに合わせ
るか。
自分がどっちが心地よいか、軽くなるか、
自分が一番よくわかる。
だから、自分が答えは常に知ってる。
上がらないよう地球に留まっておくために選んで
きたもののひとつ、情報や知識。
小さい時、自分が使っていた感覚を言葉にしない
ことで、保っていた上の方の周波数。
それを分類して言語化すればするほど、その言葉
に力があるかのように思える次元に合わさっていた。
で、小さい時の自分にチャンネルを合わせると、
肉体を持ちながら高い次元にアクセスする感覚に
戻れることを信頼できる。
この前のブログでゼータのチャンネルのひとコマを
書いたけれど、そこに繋がるような寝ている時に
行った次元のことを書いてみよう。
この次元、星のことは全然知らなかった時だったので、
見た日は、何のことやらさっぱりわからなかった。
出てきたのは、地上では、何やら平和的でない、
戦争のあるような場所だったと思う。
そこに、金髪で真っ赤なコート、赤いヒールをはいた
女性が歩いてきて、地下に降りていくところ。
隠れてその後についていくと、
水気のある黒びかりした岩の洞窟のような場所に
辿り着き、その地下の洞窟の天井から、何本もの
人間の腕がぶら下がっていた。腕以外にもあった
かもしれない。
そこには、120cm位の身長の服を着た地球外
生命体っぽいおじさんがいて、何やらよからぬ
計画を遂行中というのを察した。
今アクセスできるのは、こんな一コマだけれども、
そこで、昔、地球人の実験でクローンを作っていた
次元の場面を見たんだと、後から認識した。
今の地球人が創られるまで、様々な実験をしてきて
やっとこういった今の姿になったんだというのが
わかった。
地球外の様々な存在達も色々と試行錯誤してこの
地球という遊び場をより面白くできるようにした
んだな〜というのもわかる。
壮大なスケールなんだよな〜
こうやって、本当に次元を下げて、時間という
システムを作って低い周波数に合わせられるように
したんだな〜
だけどね、もう、やり切ったから、
それじゃ〜戻ろ〜って、今の私は思う。
どうすれば次元下げれるか、色んな巧妙なシステムを
作り上げて、時間というシステムで日常というものを
使って波動を下げれるようにしてきた^^
下がる時は、とっても大変だったと思う^^
次元下げると複雑さが半端ないから、作り上げる時も
ぬかりないよう、自分が気づかないように創ったわけ
だよね^^
でも、上がれば上がるほど簡単になる。
低い周波数は分離が強いから、人一人ではなく、家族
や他人、色んな分類によって、すごく複雑にできちゃう。
これが私達が次元を上げないように創ったシステム
のひとつだったよね〜^^
次元を下げると、自分以外の人が色濃く登場しちゃう。
そこに重さもついてくる。
この数年、そんなシステムを言うことが、
地球では、タブーで、例えば、人の死や病気とか、
そういうのも、悲劇で不幸でよくないこと、
と捉えるように地球学校で習って習得したし^^
そう捉えることで周波数を下げれるよ、
習得してね♪
ってその周波数をしっかりセッティングしたもんね。
こういうことを書ける次元にもう戻りたいんだ^^
というか、もう来てるから書いてるんだよね。
でもまだもうちょっと。
上の次元に上がる時は、語彙は少なめで、
エネルギーワークで簡単に戻ろう☆
頭を使うと戻りにくいみたい^^
情報や外側の何かに答えがあると思い込むのも
次元を下げるために使った波動だったね。
簡単というのがわからなくなることができてた
わけじゃなく、そういうチャンネルを観てただけ。
全部全部チャンネル観てるだけだから、
その波動を使わなければ、本当は何にもなくただ
ただ光が広がってる。
私が戻ると決めるだけ。
そしたら、それまで観ていたチャンネルは終わる。
シリウスとかも近くに感じる。
目に見えるのが遠くない次元なんだなと。
時間軸使えば、長らく待った〜って感じ(笑)
今までは、青い光で見えていた次元だったけど、
これからは、形を持った存在として見えて
一緒に空間を共にするところにいくんだな〜♪
前までは興味がなかったんだけど、
それが実際なるって感じたら、面白いって思えた(笑)
だって、常識や固定観念なんてぶっ飛んでる次元の
存在達と共にって、当然、そこの地球もそういう
地球ってこと。
地球で使ってきた色んなものを感謝と共に光に還して、
新しい遊びをしよ〜♪
ミミエデンのセッションは、6月から大きく
変わることを書いた
それは、本当に大きな180度の変化。
これまでのように、何かのお悩みについて
その細かな地球次元での出来事や悩みについて
メッセージを伝える、というようなスタンスは
6月で終了。
大きく周波数を上げる時、細かな地球次元での
悩みみたいなこと、というのは、全部全部同じ
ものとして取り扱うもの
物理次元は制限があるから、その制限の周波数
によってありとあらゆる悩みや不満、恐れ、罪
悪感、自己価値の低さという周波数を選びやす
くなっている。
重たい周波数の食べ放題バイキングみたいなもの
そして、全ては自分で選んで創っている作品を
外側に観ているだけ、ということ。
その重たい地球の周波数を選んで観ていたはず
なのに、観ていることを忘れることまで選んだ、
だけ。
で、観ているストーリーを何とかしようとする
から、”できない”という重たい周波数を選ぶ
ことになる。
だから、
この重たい周波数を選ばない、
という、ただそれだけのことを何にも考えずに
やるだけ。
元々自分のものではなかった、単に、選んで
使っていた道具。
性格も性質も、個別意識を限定するもの全ては
私達の本来ではなく、分離のための道具。
個別意識という分離の周波数で創ったもの。
だから、数秘も個別意識は自分、と、思い込め
る道具だったので、終わりを迎えました。
それを細かく特定したり分析することもせず、
統合の流れで元の光に戻していくだけ。
何度も見たDVDはもう宇宙に返却。
宇宙にはそれが形としてあるわけではなく、返却
したら光に戻る
長くなりましたが、
宇宙セッションでは、
お悩みやご相談について、物理次元的な対処
のようなことをお伝えすることは終了しました
もうそろそろ肉体持ちながら高次元の意識に戻ろ
う〜♪
という時の周波数を伝播するセッションとなり
ますので、
やることはエネルギーワークがメイン、
宇宙意識に戻す時のやり方、や感覚、
そういったことをお伝えするセッションとなります
この2年、本当に特に凝縮して物理次元の周波数を
お腹いっぱい選び、
もう終わり〜
って本当に感じたんです^^
どこかいつも周りを気にする、頭の片隅にいつも
気にかかることがある、外側のことで。
楽しいと思える時も、どこか、あーしなきゃ、
あれが満たされない、できてない、
これがうまくいってない、
こういった物理次元の周波数、とっても満足いくまで
やった感があります。
人がどうだ、あれがどうだ、
もそうですね。
周波数を下げて、意識が目一杯外に向いて
もう、やりつくした(笑)
だから、選び替えです♪
自分にとって軽い方をずっと選んでいく
今度はそれに方向転換。
いつもいつも何か選択をしてますね。
その選択を変えていくセッションとなります。
長くなりましたが、
どんどん言葉も少なくなってくるんでしょうから、
おしゃべりももうじき最後になるかも(笑)
時間軸使えば、12年位前に肉体が寝ている間に
行った次元のひとつで、
ゼータっぽい星のひとコマに鮮明にあるので、
これも自分のために書いておこう。
私が行ったのは、理科の実験室のような場所。
そこには、たくさんの地球外生命体がすわって?
いて、皆同じ顔と同じ姿。
体が灰色の半透明で、背は120cmくらい。
目が大きくて、頭が大きい。髪ははえていないし、
服も着ていない。
皆が向いている前の教壇のようなところにその中の
ひとりが立っていて、
実験結果の発表のようなものをしている。
皆同じ姿だから、ちょっとしたエネルギーの違いで
区別するのかもしれないけれど、
宇宙的な地球に関わる実験をしている人たちのよう
だった。
皆無表情で、淡々としていて、ゆらゆらフワフワして
いるような感じだった。
感情もなさそうな淡々さだった。
そんな中、私はその時勤めていた会社の人と二人で
その教室みたいなところの中央を横切って、教室の脇
にあったステンレス製?のような銀色の円柱のバケツ
のようなものの中にいきなり手をずぼっと突っ込んだ。
それは、どこにも書いてないけど、硫酸であることは
認識できて、
硫酸の中に手を突っ込むなんて、腕ごと溶けて出てくる
んでは?と思いきや、全然どうもなかった。
肉体に意識を戻した後、行ったその次元でのことに
繋がってみると、その時の地球より上の次元の惑星の
シーンを見せてもらったという感じで、
これから地球が向かうであろう状態というか、
どういう状態かというと、まずは半透明の身体。
半透明になるのはまだまだ先だろうけど、
今よりももっと質量が軽くなる、波動が上がって
肉体を構成する光の粒子の構成も軽いものへと
変化するということ。
そして、硫酸に腕を突っ込んだのは、
肉体が硫酸で溶けるような波動領域は超えた次元に
なるということ。
硫酸の構成物質が低い周波数であれば、
高い周波数になると、そこの周波数にかち合わず、
硫酸に手を突っ込んでいるようで、
実は全然違う次元で重なっている、
みたいなことだと認識した。
そして、教室みたいなところを横切った時、
私達のことに向こうが気づいていたか、というと、
気づいてなかったような感じだったので、
その次元の周波数に近づけて、その場面を
観たけれど、やはりそれは
どの分離の世界も観ているだけ
ということを自分に伝えたかったのかもしれない。
後は、ゼータっぽいその地球外生命体のことは、
物理次元の私はそれまで情報として全然知らない
存在で、後になって、本かネットでふと見た時に、
これのことだったんだ〜!
と、納得してから、ゼータの次元を自分に見せた
理由がなんとなくわかった。
私が見に行ったその地球外生命体のことは、
ゼータの情報を本か何かで読んだときに、全く
同じような感じだったので、その後見ていく
寝ている間に行く次元のことも繋がってきた。
統合に向かう中で、もう少しだけ、少し上がった
分離の次元を寄り道して帰ろう(笑)
どれくらい寄り道するかわからないけど、
今はまだこれをやり切ってないような気がする
から、こうして公開日記を書きながら、
終わりに向かっていきたいんだろうね。
いくら次元が上がったところで、いくら進化した
宇宙人だからといって、まだ分離だから、
今やろうとしてる統合ってさ、途中というか、
今より少し次元の上がる統合
だよね。
ま〜私も次元が上がったとこの分離の世界もちょっと
除きたいんだろね^^;
全てがひとつになる前にせっかくだから見たいよね
〜って(笑)